次世代日本酒『Te-hajime -テハジメ-』~初めての一杯目に~

先日すごく面白い日本酒に出会えました。
タイトルにある「Te-hajime -テハジメ-」という日本酒です。
仕事の友人に薦められ一口飲み、驚きました。
とても日本酒とは思えないフルーティーな香りと酸味、甘みが広がるのです。
まるでワインの様ですが、しかし日本酒特有の味わいもある。

一口で友人が薦める気持ちがよくわかりました。
その時から私もすっかり虜になってしまい、色々調べてしまいました。
今回はその次世代日本酒とも言える「Te-hajime -テハジメ-」のご紹介です!

※ホントはアイキャッチ画像もすごくテハジメ乗せたかったのですが、ラベルに著作権があると思うので控えさせていただきました。アイキャッチ画像は関係ないお酒です 笑

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『Rice Wine Te-hajime -テハジメ-』のステータス

アルコール度数:8%
原料米:キヌヒカリ(兵庫県産)
精米歩合:70
日本酒度:-61
酸度:5.8
アミノ酸度:0.5

オススメの飲み方:冷◎ ロック○

酒蔵:富久錦

まずステータスで「ん?」と思うのがアルコール度数8%!低い!
一般的な日本酒の度数は15%前後なので約半分です。

そして日本酒度:-61…ってなんか色々振り切ってる数字ですこれ…
一般的には-6で大甘口と言われるはずですが10倍の数値って…

えっと、スーパーとかでも売られている『すず音』というスパークリング日本酒はご存知でしょうか。それが日本酒度-90~-70なのでそれくらいの甘さですね。もはや果実酒並の甘さ。

でも精米度合は70と高め。
つまり吟醸酒ですらないのです。なのにこの香り。
もし吟醸香(※1)だとするとどうやって作っているんでしょうか?
不思議です。 凄すぎです。
(お店に製法を聞いてみれば良かった)

そして酒蔵は兵庫県の「富久錦」という所。
リカー・イノベーション株式会社という所と共同開発でこの次世代の日本酒が生まれました。

『テハジメ-』の思い

「手始め」は「物事に取りかかる第一歩。しはじめ。」という意味。
初めて日本酒を飲む方、出会う方にこそ飲んで貰いたいという思いがあるそうです。

日本酒というよりライスワイン(外国での日本酒の名称)を意識していてワイングラスが似合う味との事。また爽やかで清涼感のある飲み口から「雪冷え」と呼ばれる5度前後の温度帯で飲むのがおすすめ。

どこで買えるの?飲めるの?

通販はこの「KURAND」というショップでしか買えないと思います。
Amazonも楽天も検索して出てきませんでしたし。

飲める居酒屋やバーは探せばいくつかあるそうですが置いてあるお店はかなり限定されると思います。
私が友人と飲んだお店はこちらの「sakeba」です。
『テハジメ』以外にも面白い日本酒が沢山おいてあって、日本酒の考え方が少し変わりました。 日本酒が好きな人は勿論、苦手な人にもオススメ出来る良いお店です。

お酒好きなら一度は飲んでみて欲しい!

普段余り日本酒は飲まない私ですらオススメしたくなるお酒『テハジメ』
もし気になったら是非飲んでみてください!
お酒好きなら絶対自分のオススメ手持ちが増えます!

今度実家に帰る時のお土産はこれにするつもりです。

(※1)吟醸香とはリンゴやメロンにも含まれる果実の香りがする化合物。一般的に精米度合が低い程「吟醸香」が高いとされる。
大吟醸や吟醸が一般的に美味しいと言われるのは、吟醸酒は精米度合が60%以下、大吟醸は精米度合が50%以下と決まっているからなんですね。